こちらはGTASAでの合作企画に登場するキャラクター、及び企業などをまとめたWikiです。荒らし、規約違反がないようにご利用下さい。

National Office of Security Enforcement


概要

本部所在地ワシントンDC
NOOSE長官古明地さとり?

解説

国家安全保障執行局”National Office of Security Enforcement”、通称:NOOSE。

IAAが主にスパイなどの人間を使った諜報活動を担当するのに対し、NOOSEは電子機器を使った情報収集活動とその分析、集積、報告を担当。
他にもテロリズムの防止、国境の警備・管理、出入国管理と税関業務、サイバーセキュリティ、防災・災害対策等も行う。

また、IAAやFIBとは協力体制を敷いており、時には特殊部隊の派遣を行う事もある。
その性格から、良い様に使われてしまっている節があり、2020年のIAA元長官レイラ・モートンを巡る一連の騒動では、NOOSEも巻き込まれていた。

現在はSAPD等の警察機関とも連携しており、車両の貸し出しや特殊部隊の派遣等を行っている。

採用車両

ブルート・ポリス ライオット
装甲バン。現在の主力車両の一つで、主に特殊部隊が使用する。SAPDを始め、各地の警察機関に貸し出される事も多い。エンフォーサーの後継車両。
ブルート・エンフォーサー
ポリス・ライオット同様、NOOSEが主に使用する装甲バン。こちらの年式の方がやや古く、第一線からは退いて来ているが、現在でもまだ主力に近い。
シュバル・フュージティヴPPV
主に国境警備や特殊部隊の移動用に用いられる警察車両。警察が使用するパトカーと基本的には同一。
ヴァピッド・ポリスクルーザー ユーティリティ
同上。こちらも特殊部隊や国境警備に用いられる。
バッキンガム・ポリスマベリック
コール・マベリックとは異なるタイプの3枚ローターのヘリコプター。厳密には各警察機関の所有物だが、このヘリに搭乗した特殊部隊隊員が出動することも多く見受けられる。
ウェスタン・アナイアレイター
米軍にも採用されているヘリコプター。NOOSEの正式採用しているヘリコプターで此方が主力。武装モデルも採用しており、人員輸送とその援護を主としている。

関係人物

  • 古明地さとり?

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

メニュー

登場人物一覧

証人保護プログラム

マスメディア

敵対勢力

SNS一覧


トップスピードランキング
モータースポーツ
ラジオ局

シティガイド

【メニュー編集】

メンバーのみ編集できます