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VAPID MOTOR COMPANY


アメリカビッグ3メーカーの1つ。Vapid Motor Company "VaMoCo"と略されることもある。
80年近くにわたり一族支配を継続している世界最大級の家族経営会社としても知られている。

BAWSAQ「低品質、大量生産という偉大なアメリカ的ビジネスモデルを構築した自動車メーカー。」
概要
本社所在地アメリカ合衆国・ミシガン州
業種自動車
設立1942年(前身企業は1903年)
創業者ヘンリー・ヴァピッド
現代表者ウィリアム・ヴァピッドJr.

解説

「ヴァピッド・モーター」としては1942年創業。元々は1903年の時点でブラヴァドと兄弟関係にあったヴァピッドが発端となっている。
戦時中の当時のアメリカ大統領指導の元、工場が作られ最初は「軍用車両」の製造を行っていた。民間向けの車両を作り始めたのは戦後に入ってからである。

ドミネーターの誕生とコンパクトカーの先駆け
行き過ぎた大型化失敗の反動で中型・小型クラスのサイズに焦点を絞ったヴァピッドは1964年に「ドミネーター」を発表する。
幅広い層をターゲットとしたドミネーターは成功し、1967年にはヴァピッド・ヨーロッパが設立された。
ドミネーターを生み出し、高級ブランド「ダンドリアリー」、中流層ブランド「ネプチューン」の立て直しも成功させた重役を社長に抜擢。

1970年代に入ると、オイルショックの影響で他のライバルと共に影響を喰らい、急速に伸びた日本車の台頭でシェアを失ったが、コンパクトクラスの車両を販売し、史上最高の売上と黒字を記録させた。

しかし経営方針を巡っては社長に就任した氏と会長とで大きな対立を生み、1978年には氏は解雇。同年、ライバルであるシャイスターの社長に就任し、同社の再建をすることとなる。

1980年代
80年代に入ると、より一層大きすぎない車も求めらるようになり、ドイツ車や日本車を徹底的に研究して生まれた「ペースメーカー」が大ヒット。
映画にもパトカーとして使用された他、アメリカ車としては久々のベストセラーの座を獲得する快挙を成し遂げた。
この時から「エアロ&ダイナミック」な空力を意識したデザインが成されるようになる。

1990年代
90年代には株式市場の安定に、ガソリン安から同社のSUVとピックアップなどの収益性の高い車が安定的な売り上げを記録した。
経営状況の好調を受けて経営不振であったイギリスオセロットガリバンター?を買収。また、スウェーデンのボルカー?も買収し、傘下に収めた。

2000年代
技術停滞に買収路線の影響に加えて、2001年のテロによる原油高騰から燃費のあまり良くないSUVやトラックが敬遠されるようになると同様の経営方針を取っていたブルートと共に経営不振に陥る。
1987年から傘下としていたイギリス、デュボーシー社を投資グループに8億4000万ドルで売却し、2008年にはインドのテロン?社に傘下に収めていたオセロットとガリバンターを23億ドルで売却。
しかしながら金融危機により、ますます経営は悪化する一途を辿り、2010年にはボルカーを中国の企業に売却する。

One Vapid戦略
それでもなお、経営不振は続き、大苦境に陥ったヴァピッドはこれまで各地域で独自に製品開発・販売・生産を行ってきたが、これを一本体制化。
モデルの絞り込みを行い「品質」「燃費」「安全性」「洗練度」に重点を置き、この4つの項目を世界トップレベルに向上させることを目標とする。

現在
北米でも求められる低燃費思考に応える為に欧州ヴァピッドとの車種統合、車のダウンサイズ化、フルサイズの象徴であった「スタニアー」の生産終了、ビッグ3で唯一のV8エンジンをDOHC化、小排気量過給エンジン「E-ブースト」の採用など合理化を進めている。

また、1990年代にブランドの差別化に失敗したネプチューンを2010年代には廃止した。
「コンテンダー」「サドラー」を始めとするヴァピッドのピックアップトラックシリーズはアメリカ国内のベストセラーを守り続け、2011年には他の2社と共に業績が好転した。

2016年には日本市場から撤退した。同社は「日本市場が閉鎖的」であることを理由に挙げていたが根底にあるのは同社が市場に合致する車を作れなかったのが大きい。

2020年にはイギリスのスカーレットと業務提携する話が浮上したが、交渉が破断し業務提携には至らなかった。
ただし、一度は両者は犬猿の仲と言われるまでに非常に冷え切った関係だったが、現在では両者で両者の業績・モータースポーツにおける結果を称え合うなど、関係性が修復されていることが伺える。

ラインナップ

ヴァピッド・FMJ
最新スーパーカーで「ブレット」の後継マシン。車名は弾丸を意味した「ブレット」に関連し、フルメタルジャケット弾を意味する「FMJ」となった。
2022年のルマン24時間耐久レースに復帰参戦し、見事クラス優勝を飾る。V6ツインターボ、E-ブーストの新型エンジンが搭載され、600馬力を超える。
ヴァピッド・ドミネーター
1964年に登場したドミネーターを彷彿とさせるデザインが特徴的なモダンマッスルカー。
モダンレトロのデザインを採用し、ポニーカー再来を火付けた。ハイパフォーマンスグレード「GT350R」が存在。
ヴァピッド・ペースメーカー
元々は欧州ヴァピッドが販売しているミドルクラスのセダンだったが、現行モデルからはスタニアー後継のフルサイズセダンとして北米専用モデルとなっている。
欧州ヴァピッドでは引き続き、北米における先代ペースメーカーがマイナーチェンジされて販売されているが、現時点で北米で販売される予定はない。
スタニアーをベースとしていた「ポリスクルーザー」の新しいベース車両でもある。
ヴァピッド・コンテンダー
ヴァピッドのピックアップシリーズの1つ。オフロードに特化した「T-REX」などのグレードが存在。
ヴァピッド・サドラー
ヴァピッドのピックアップシリーズの1つ。工業用に特化している大きなボディがコンテンダーとは対照的。
ヴァピッド・サンドキング
2ドアモデルの「SWB」と4ドアモデルの「XL」が存在。サドラーのハイパワー・オフロードモデル。
ヴァピッド・ガーディアン
ヴァピッドのピックアップシリーズで最も大きいモデル。工業用モデルでトラックシャーシも用意されている。
ヴァピッド・レーディアス
欧州ヴァピッドで開発されたクロスオーバーSUV。
先代モデルはマティアスとの資本関係もあり、マティアスが開発したプラットフォームを採用していたが、資本関係解消後は独自の新プラットフォームを採用している。
ヴァピッド・プロスペクター
大型のクロスカントリーSUV。
カリン製の車に劣る劣らずの非常に高い耐久性を証明した車であり、2022年に3代目に切り替わった。
また、3代目の切り替わりに当たってはタクシー仕様車とポリスクルーザー・ユーティリティの2つの公的機関向け車両が販売されている。
ヴァピッド・リカバリー
欧州ヴァピッドが開発したシャシーをベースに販売されているフルサイズバン。
ヴァピッド・ポリス クルーザー/ポリス クルーザー ユーティリティ
ヴァピッドが販売している警察車両。先代ポリスクルーザーはスタニアーをベースとしていた物だったが、現行型はペースメーカーをベースとしている。
また、ポリスクルーザー・ユーティリティとして、プロスペクターをベースとした警察車両も販売されている。
ヴァピッド・ポリス アンサー/アンサー バン
サドラーをベースとしたピックアップトラックの警察車両。PPE(Police Package Edition)として販売されていたモデルの正式な後継モデル。
同じくリカバリーをベースとした警察車両「アンサーバン」も販売されている。
ヴァピッド・ヤンキー/ヘイファー
先代ガーディアンをベースにしたトラックシャーシ。
ヴァピッド・ベンソン
同じくヴァピッドのトラックシャーシでヤンキー/ヘイファーよりも大きいサイズに当たる。

過去の販売車両

ヴァピッド・ブレット
1966年のヴァピッドGTのリメイクマシンで、限定1500台がヴァピッドと関係の深いウェスタールンド社の工場で生産された。
ヴァピッドGTを彷彿とさせながらも、モダンなマシンに仕上がっている。
ヴァピッド・スタニアー
アメリカ最後のフルサイズセダンで「フルサイズ」の代名詞的存在。長年パトカーとタクシーに採用されてきた。
惜しまれつつも、ヴァピッドの再編に伴い2011年には生産を終了した。しかしながら、現在でも地方ではタクシーやパトカーとして使用している場合もある。
再生産が最も望まれている車両だが、警察機関、一部タクシー会社、共和党支持者以外からの需要は非常に低い。
ヴァピッド・ハントレー
ハイブリッドモデルの採用など画期的なモデルだったミドルサイズSUV。
というのも基本的なプラットフォームはマティアスの物を使用していたため。
マティアスとの提携が解消されたのに加え、レーディアスのモデルチェンジに伴い生産終了された。
手頃なサイズ、価格帯とハイブリッドという利点があったのもあり、タクシーとしての採用実績も多かった。
ヴァピッド・スラムバン
コンテンダーを含む、ヴァピッドのトラックシリーズの先祖に当たるピックアップトラック。バンモデルも存在した。「パンプキン」の愛称でも知られる。
ヴァピッド・ボブキャット
スラムバンの後継であり、コンテンダーを含むトラックシリーズの先代に当たる。
ヴァピッド・ウラヌス
80年代に欧州ヴァピッドで開発されたコンパクトカー。初代ペースメーカーの布石にもなったモデル。ラリーモデル「ロズスピード」も存在した。
ヴァピッド・レトニュー
ラリーの雄とも言われた欧州ヴァピッドの2ドア。ラリーでの輝かしい実績や高い耐久性から現在においても人気を獲得している。
ヴァピッド・コヨーテ
2ドアのヴァピッド初のSUVでかつてのカニス・セミノールのライバル。2ドアのみがラインナップされていた。後継車はプロスペクター。
ヴァピッド・チノ
1960年代に登場。ペヨーテとは兄弟車であり、元々は4ドアの販売を想定していたが、2ドアのみの販売となった。
後に4ドアは兄弟車のダンドリアリー・チャーチルとして販売される。
ヴァピッド・ペヨーテ
高級志向のスペシャリティーカーとして1950年代に登場。そのデザインから現在でも非常に人気の高い車である。チノとは兄弟車関係に当たる。
ヴァピッド・ブレード
小型車として1960年代後半に登場したドミネーターの弟分。北米よりも中南米で人気を博した。
ヴァピッド・フォーチュン
エアロダイナミックなデザインとして登場したペヨーテの後継車。
ヴァピッド・スティード
最終型ヴァピッド・スピードーをベースにしたトラックシャーシ。

ブランド

ヴァピッドの高級自動車ブランド。元々はヴァピッドの子会社だったが、吸収されブランドとして再編された。

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