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モーガンフィンク

モーガン・フィンク(Morgan Fink 1989年1月27日- )は、アメリカ合衆国リバティー州リバティシティ出身の政治家。所属政党は共和党。現在の上院多数党院内総務。

パーソナルデータ

名前Morgan Fink
性別女性
出生地アメリカ合衆国 リバティー州リバティーシティ
生年月日1989年1月27日(34歳)

解説

アメリカ合衆国上院議員かつ、現在は上院多数党院内総務を務めている。
2022年にキンバリー・コーニッシュが提出した通称「STAG法案」を議会に通し、サンアンドレアスに配備させた張本人。

2019年に夫もギャングの抗争で失い、2021年には交通事故で妹であるキャス・フィンクを失くしている。

当初はシンジケートがアメリカ国民に広く、ヒーローのように扱われていることを不快に思っていたこともあり、STAG法案を可決させる為にメディア、議会、国民を味方に付けて実際に配備させたまでは良かったのだが、肝心の司令官であるチェイス・ライトをキンバリーが彼女を出し抜いて指名してしまい、またそこからチェイス・ライトが数多くの問題行動を起こし始めた事で、このままでは危険と、今度は法案の廃止を呼びかける。
普通ならば、政治家としてはあるまじき行為なのだが、機転の利く彼女はその責任を全てキンバリーに擦り付け、難を凌ぐ。

……が、STAG賛成から反対に回り、なおかつネガティヴキャンペーンを繰り返した事でチェイスの逆鱗に触れたらしく、命を狙われる事に。
しかしそれさえも生き延び、最終的にSTAG解体に成功するとその功績と勇敢さを湛えられ、また本人も命の危険を見に染みて感じた事からか、歯に物言わせぬ、率直に思った事を積極的にSNS等を通じて発信するようになったため、一躍、人気の政治家となった。

シンジケートに対しては当初不快だったが、後に彼らのしている事は正しいと、考えを改めているらしく、IAA射命丸文を初めとするシンジケート関係者との関係は良好なようだ。

ちなみに現在は国政議員だが、その前はリバティー州議会議員だった。ユリア・インフィニートとはその頃から友人関係にあるらしい。

経歴

愛車

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