こちらはGTASAでの合作企画に登場するキャラクター、及び企業などをまとめたWikiです。荒らし、規約違反がないようにご利用下さい。

CHEVAL Fugitive SV

北米でオーストラリア製は売れないと言うジンクスをこれほど色濃く映した車があったでしょうか?
警察車両として持って来るも売れず、ホットリングサーキット用のストックカーとして売り出しても売れず。残るのは大量に抱える在庫の山。
セダンは終わったのだと思うかもしれません。
ですが、問題はそこではなく全く別の、理由不明の何かにあるのは明白で、決してメーカーの不手際ではないのです。
(Foreign Power解説文より)

性能

車重1803kg
最高速度268km/h
駆動方式FR
エンジンデクラス製V8
馬力415hp/5900rpm
搭乗可能人数5人
価格$45000

概要

メーカーシュヴァル
カテゴリフルサイズセダン
年式2013-2022

解説

2009年にフュージティブPPV(ポリスパトロールビークル)として、警察車両として発表された後、2013年にホットリングサーキット用のベース車両として選定された。
既に中東/豪州向けに販売されているプレミア/フュージティブの北米仕様に相当する。

サンアンドレアス州警察及び、ロスサントス市警が多数導入予定だったものの、ゼン帝国による一時的な警察組織の再編の影響や、現場からの評価は高くも低くもないという点、当時まだヴァピッド・スタニアーが現役だったこともあり、計画は白紙に。

後に警察組織が再び再編された際には、サンアンドレアス州警察が計画通りに配備を進めたものの、同時にヴァピッド製の車両を導入していることもあり、現状は本来の計画通りの導入が進んでおらず、また豪州のシュヴァル工場が2017年に閉鎖された関係もあり、数年内に生産終了する計画であることがブルートCEOによって明かされている。

2012年からはアルター社が警備モデルのスタニアーを置き換える目的で導入を開始したものの、2016年を最後に調達を取りやめた。
また、NOOSEも一定台数導入しているものの、昨今の情勢を鑑みて、SUV型もしくはピックアップトラックに切り替える事を決めており、こちらも2021年を最後に調達がストップしている。

2021年には警察向けモデルが生産終了し、ブルート系デクラスの警察車両の商品コードである「1C9」「ポリス・パトロール」をデクラス・シャスタ?のPPVに引き継いだ。
またそれよりも早く、2019年にはホットリングサーキットカーのベース車両もヴィゲーロVL1に変更しており、乗用モデルも2022年10月を最後に生産終了。以後、在庫販売のみとなった。

その他

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

メニュー

登場人物一覧

証人保護プログラム

マスメディア

敵対勢力

SNS一覧


トップスピードランキング
モータースポーツ
ラジオ局

シティガイド

【メニュー編集】

メンバーのみ編集できます